令和元年 陸上自衛隊第一空挺団習志野駐屯地納涼夏まつり 文字だらけのイメージ編deその壱 -夏の防災行事行脚2019その3- [ゆけ! JPFSF!]
出掛けるつもりは無かったのに…
朝起きてやっぱり我慢.ばかりの昨今.
もう今年はいいかなっと思っていた夏まつり.
ふと気がつくと…
なぜか習志野ーー
現代の科学では解明出来ない謎の力で
なぜか習志野ーー=3
って事で今年は土曜だけの開催.
隊員屋台もまったく無しの
縮小開催では有ったけど,
それでも濃ゆ過ぎ空挺団==33
っと軽装甲車体験搭乗しーのの*
って.
相撲がもう始まってしもてて
観客多過ぎで全然近寄れない++
なので空挺野郎にまぎれてA皿A
っと.
太鼓はもうヒゲ親分はいなくなっちゃったけど.
新親分体勢で士魂継承ー
んで空挺館などお覗きしながながらーの*
さらに安定の狂ってるっぷりの部隊対抗フェスティバルで
やっぱり一日LOVE注入@血@=3
災害級酷暑のこの夏.
PXやゲリラ豪雨時避難用に建物各所が開放されてたり.
てかわたくし
7月の江戸川攻撃<< <<で暑熱に馴化してしまってたのか.
この日そんなに暑くは感じ無かったので
いつもの隊員かき氷ハシゴのクールダウン無くても平気だったけど.
屋台が業者オンリーは寂しくね!?
空挺屋台のミニ部隊対抗の賑わいも
スゲ楽しみだったんですけど=3
てか今後夏場の被災地支援が生じた時に.
あのノリの屋台村支援とかしたら楽しくね!?
特にカキ氷なんかは
エコノミー症候群予防兼ねた軽い運動の呼び水とかに.
水飲んでからチャレンジ,ご褒美にかき氷.
的なー.
騒げない避難所生活している子ども達のストレス解消にも
なるように思うんですけど.
…そりゃさすがに被災地でこの夏まつりのノリそのままでしたら
クレームの嵐でしょうけど.間違いのおかせない
実活動地でのフランクな交流に向けての
線引きの肌感覚習得練成練度のためにも
こうすべきのトップダウンではなく
ここばかりはタガを外した当人たちの
ハチャメチャからのアプローチを
っとなればぁ…
連盟>
連盟交流特区が定着すれば
そのスペシャルバージョンの
自衛隊のみんなが来てくれましたコーナー
でイケるくね!?
てか夏祭り縮小ならやっぱり創立記念行事の方を
防災体育祭にすれば良いのでは無いでしょうか!
防災行事と公安スポーツの紹介交流目的の!
てか「公務員が楽しんでる」と揚げ足とられるなら
やっぱ連盟特区で
「フランクフレンドリーな欧米流の広報啓蒙研究」
として,ふざけてるんじゃ無くって
大衆と楽しく交流する戦術実験としての
”国の特別なテストベット”
とすればクレームも
配慮すべき項目の洗い出し.
クレーマーそのものやその突っ込みポイントの
対処対応の仕組みつくりの蓄積と共有化とか.
時代や地域の温度差とかに配慮しつつも
無駄には振り回されにくく…
てかストップドロップ&ロールのふわふわとか.
連盟所有は難だろうけど貸し出し協定結んで
米軍消防直伝の連盟装備にして!
米消防のノリのワイワイ感のまま.
んでその次は
連盟活動の象徴はステアーレース.
って事でクライムミルも必須ね!
各行事会場でのステアーレース体験型紹介コーナー.
一般へお試しチャレンジ,民間垂直マラソン経験者へも
消防フル装備ではどうなるかとか.
ステアーレース時にはレース参加者の
ウォーミングアップにも.
とか,
各訓練時なら各隊員フル装備でチャレンジ.
訓練時の給水休憩ついでの体力アピールや
隊員間交流の促進としては元より,
連盟大会レース参加可能なフル装備を探ったり.
装備の違いはもちろん気候天候やその時々体調下での
スタミナの変化などを
気軽な冷やかしチャレンジとして
横大東大協力のバイタルチェッカー付きで
楽しみながら安全に…
(妄想)