IDRC2019 国際防衛ラグビー競技会その2de新年早々文字だらけ -秋の防災行事行脚2019その9- [ゆけ! JPFSF!]
っと言う訳で<<
遡りーのの秋.
昨年のIDRC<<その2-
やっぱせっかくの国際大会,
もっと大々的な交流広報行事にすれば良かったのに!
各国軍対抗
って事で,変に知られてしまうと
反対運動のための反対運動にまで餌をあたえる事に.
って気もしないでないけど.
てか
「正しくしていれば分ってくれる」ではやって行けない世の中.
ナチの宣伝省直系ですか状態の大衆煽動で
"よりによって"方面へと転げ落ちて行く
イマドキのマーケティングによる
集客ファーストな変な商イベント的盛り上げを避け,
当事者同士が素で楽しめる「真っ当な」ふれあい.
広報交流の軸足を広げて行く
めちゃ硬派だけどフランクで楽しいふれあいファーストな
公安スポーツイベントとして.
警察ラグビーや機動隊アメフトや横田レイダーズや
消防ラグビーや横須賀シーフォークスや
機動隊アメフトはもちろん,
様々な公安スポーツの親善試合や
交流公開練習や.
各職域の競技も含め…
って.
あらやだそれって
WPFG
世界では夏期オリンピックに次ぐ人気
とまで言われる
WPFG
っとなればぁ…
連盟>
貴重有用な当事者同士のフランクな交流も
安易に「民間活力」系に走ると家電だItだ仮想通貨だスマフォ決済だ
ネット通販だ(農作物だなんだ)で起き続ける事の加速繰り返しになる事ウケけあい!
軍事や防災はことさらに慎重にならなければならない中.
目立ちやすいし対象がナローな軍事銃刀や格闘系は
監視や警戒の蓄積も進んでいるだろうけど,
防災や健康は守備範囲広すぎ.
となれば
工作活動のバックドアや
ホームグローンの温床なども警戒しながら,
いわゆる付の「お役所的」からは距離を置き
私人としての自由度や楽しさを持ちながらも,
公人としての身分と活動を保障出来るのは
JPFSFだけなのだからこれはやっぱ
その連携サポート体制強化.
国家管理の連盟交流特区の仕組みつくり
なのでは無いでしょうか!?
IDRCやWPFGの様な国際大会は
そうそう有るものではなくても,
キャロラインケネディー前駐日大使から感謝され.
9.11.10周年ではアメリカ大使公邸に招かれ.
米海軍日本管区司令部からも表彰された
連盟軍団による
在日米軍米軍消防警察との
親善交流イベントならばっ
(鼻血)