平成30年度 京橋地域総合防災訓練deやっぱり文字だらけ - 2018秋の防災行事行脚 その3-

っと言う訳で＜＜京橋ー

先の銀座が被災者避難対応自助共助メインで，
公助系は少なかったので

多分こちらも…

っと．
やはりたて続いた大規模災害の影響で，
定番のビル壁面使っての救助脱出梯子車などは無し．

でも体験コーナーはちびっと拡充、

訓練もいつも共助系もより突っ込んだ事やっているこちらは
「縮小」を感じさせな安定の濃ゆさだったのだ！

周辺偵察からの昨年からはブラインド案件を加え，
「絶賛立て替え中の周囲のビルも順次完成して行くので
美術館施設等も勘案した新たな試みもして行きたい」
と…
いや…
完成後と言わずに工事現場ガテン系も加えてぇ…
いや…
防災関係者にとどめず高層階からの避難訓練一般にも向けた
健康系含めた楽しめるスポーツイベントとして…
…こんな感じで＜＜…

っとなればぁ

やっぱJPFSFじゃね！？＜＜

 

連盟＞

っと．
被災地支援に尽力している連盟軍団にも牙を剥く
今夏の天災波状攻撃＞
やっぱり公務としての仕組み創りを…

てか国家防災庁．
「つくった所で平時はなにしてんだ」ですって！？
広域即応登録隊員の選抜やら
関連機関含めた運用合同訓練やら
自治体所轄クロスオーバーな各種洗い出しやら
機関省庁擦り合わせやら
特殊危険施設対応や複合被害想定やら
なんやかやとあれやこれやに
もう暇無しなんじゃないかと思うけど…
てか
「新庁の立ち上げ」って言っても
「はじめに庁の体を成す事ありき」になりそでヤバそくね？
上から偉い人が雁首そろえてもなんか福島のときみたく結局
風の中の昴がプロジェクトXで感動のアンビリバボーな
日本人の覚悟を世界に示せればそれでOK．
的な事になりそな気ぃしかしないんですけどー

急いでアメリカに負けない合衆国連邦緊急事態管理庁的な物を
ってことより，
それをゴールに見据えた上で
現状具体的な被災地需要にダイレクトに答えている
JPFSFの活動を正規の職務として地固め，
周辺強化拡張して行く方がいいんじゃね！？！
スポーツを通じた世界の公安職員交流を含めた，
災害対応，被災地にいる人々交流に…

現在災害時さまざまな活動に当たられている
多くそれぞれの機関組織の活動を調整統括する．
気象や地質の研究機関災害関連系組織はもとより
さまざま企業，事業者などなども含め，
国際援助救援も含めた
省庁クロスオーバー
ボトムアップ型当事者現場密着の
日の丸ヘッドクォーター
としての機能を整える．
連盟イベントやWPFG競技を通じた自発的フランクな交流で
平時日常から各地各員の顔の見える関係も構築．
「ソーシャルスポーツとしてのゴルフとテニス」
などでは無く．
てか
「スポーツ」って言うか
「道」を軸足にした心体造りの「運動」
「被災」も「変化する日常での健康生活維持」の延長
ととらえた「体育」
木場全省庁高度救助訓練センターでの
人体防御拡張産業展や
レスキューレジリエンスウイークなどの
各種産業展ら．各地各所でのオープンガラス張りな
ステアーレース，消防コンバットチャレンジ，交流特区
などでの-「接待」のためではない-交流，
-「イベント」のためではない-イベントや
-「広報」のためではない-広報展開，

対災害健康生活強靭化の加速…

やだそれって丸救
（鼻血）