平成28年 U.S.NAF米海軍厚木航空基地 日米親善春祭り Vol1総合イメージ編 -新春防災行事行脚2016その12- [ゆけ! JPFSF!]
っと言う訳で<<その12-
厚木基地ー
だって私の☆米軍消防さま♪が=33
って事で私は消防突進なんだけど.
まずは総合編で取り急ぎ全体を駆け足でー@
っと厚木基地祭.
航空機が全く飛ばなくなってしまったのがかえって
マンツーマンの交流を楽しむふれあいフェスティバル化になってってる気が*
てかノリノリアメリカンな消防コーナーの吸引力がっ=33
これはもうやっぱり横浜SRや東消HRとかも呼んで
災害時支援の感謝でレスキューテーマの
日米友好アメリカンファイアーフェスタ
にするべきなのだと思います!
となればぁ…
いえ内々の内部行事でも良いんです.
わたしは連盟一人応援団.米軍消防ファンクラブとして潜り込み…
てか大きな災害時にいつも速攻活動されている連盟軍団.
今回ブログUP>も密=3
最前線での救出,初期検索から財産保護.
各支部カナダ特別支部メンバーも合流.
さらには被災生活に対する心的ケアも.
と,その時.被災した方が何を必要としてるかを網羅横断流動的に…
…漢っぷりがすごい…
ってか平時のステアーレースの様な
フル装備野郎と共に楽しむ事を目的としたイベントも
「事故災害と共にいきなり現れるごついフル装備集団」の恐怖感を無くすし.
イベント開催各地の自治体関係者.防災組織.ボランティア団体との交流が
それらの活動実態,人となりの把握.顔のみえる関係創りそのもので.
災害時被災地立ち入り禁止規制を引いても外部からの協力申し出に対し
「彼らならあの現場でこの活動を任せられる」という判断に…
(被災者にとっても被災時いきなり放り込まれた非日常の中でも
ごつい集団免疫が利き,
「いつかと同じ楽しい交流」にも繋がるのではないでしょうか!
被災地への著名人の来訪は,瞬間風速は上がるけど興味の無い人にとってや
その後の気分の揺り戻しとかなんやかやも酷そうだけど.
フル装備野郎との交流が合わされば
"被災体験を一時忘れさせる"のではなく"そのものの消化"になりそうだし.
「エコノミー症候群予防などのためのストレッチ」とか
必要に迫られ"やらなきゃいけない物"とは違ったガス抜きも出来そうだし…)
フランクな風通しを広げながら
消防チームばかりでなく警察チームも…
それこそ外務省や防衛省基準の監視とかも利く…
「連盟は紐の付かない有志の自主的な活動で有る事に意義が有るんだ!
てかうっせぇっ=3」とぶん殴られちゃいそうだけど;;
活動はこれまでどおり個々人主体の自主独立,
だけど国-自治体-民間を結ぶ正規の国の機関になったらいいのに!
そう.もちろん日米友好も支柱に据えて
奇跡の11人を中心に…
っと言う訳で
ふれあい編に続く!