警視庁航空隊・特殊救助隊・警備犬災害救助探査救出訓練展示＠そなエリアB*Bフェスティバル2013

と言う訳で．防災ボランティアフェスティバルー＝＝３

一昨年は警察レスキュー軍団超ふれあいモードー＊

昨年は天気はあいにくだったけど
それがかえって人肌ほっこりマッタリモードにー♪
しかも訓練展示がなにやら年々拡大して行く…

…なので今年3回目にしてこれまた
私☆の絶対外せない楽しみイベントー♪

救助隊はおなじみのR110軍団が
昨年発隊した警察ハイパーレスキューSRTとしてっ♪

ってそんなそなエリアイベントなんだけど．
やっぱり気に入らないのはカラフル過ぎる救助服…

…じ…じゃなかった…

…やっぱり隊員軍団スタッフの方がどんなに工夫しようと
「ただの建物」でしかない本部棟っ…

いや．別にどこの防災館も…りっくんランドだって
「建物施設と有機的に連携した訓練展示」とか全然無いし．
と言われればそうだけど．

「広域対応の基幹的防災拠点に有る最新の体験型防災学習施設」
をうたっていながら．そこに本職軍団がいても
いつもの見学コースはいつもの見学コースでしか無いってのがなんとも…

昨年の平成24年警視庁災害警備総合訓練＜＜
なんかでは千葉大学無人ヘリや東京工業大学ヘビ形ロボットの投入．
児童の避難誘導や避難所体験とか一連の流れでやってたし．

機関連携だ自助共助公助だ国土強靭化だ
防災ニューディールだなんだ言っといて
リアル隊員軍団を目の前に
せっかくの「再現被災市街地ジオラマは別物」て…

本部棟建設計画当初は（「責任の所在」とかの事も有るし）
「見学コース」は見学コースで「防災訓練」とは違う．
本職ネタを入れてもせいぜい静的な展示程度で
「そなエリア」建物や隣接の防災公園で本職の訓練展示をするなんて
想定してなかったのかもしれないけど．

いつもは「見学コースの被災ジオラマ」が
スペシャルイベントの時はそれを活用した本職軍団らによる訓練展示場に…
その見物で気分のノッたちびっ子達は
「より大きな現場」に転戦した救助隊の後を引き継ぎ
残った救助隊員やボランティアスタッフやパパたちとともに
ノコギリやロープワークやジャッキアップ体験．

ママやおじいちゃんおばあちゃんもガスメーターの復帰や
家具の固定の検証やガレ場の歩行体験をしながら
避難所体験コーナーに任意に移動…

…それぞれのイベントはそれぞれ全く独立していながら．
臨場感の有る一つのジオラマ内で時系列にそわせ行う事で，
リアルな体験学習を実現…

とかの仕掛けがあってもいくなくね！？
みたいなー＝３

っんなあれやこれやは

後日ホムペ＜＜へっ

つづくっ